武蔵嵐山病院では、平成19年9月に回復期リハビリテーション病棟を立ち上げ、リハビリテーションセンターとしてセンター化して以来、高い在宅復帰率と地域に密着したリハビリテーション医療の提供し、現在に至っています。

当センターでは、各病棟スタッフがチームによって、情報・目標を共有して、各患者にあった目標設定とそれを実現するための医療・リハビリテーション・介護を提供しています。急性期での加療中は、特殊な環境でストレスも多いものです。その後の回復期リハビリテーションとして当院では、アットホームでくつろげるような空間を心がけています。

患者様・御家族様も含めてこそ、本当のチーム医療・リハビリテーションであるという理念のもと、リハビリテーションが提供できるように心がけています。何卒ご理解とご協力頂きますようお願い申し上げます。

武蔵嵐山病院
リハビリテーションセンター
センター長